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ZOOM会議を録画したいときや、残しておいて後で何度か見てみたい動画を録画したいときもありますよね。
私は怪談が好きなのですが、アーカイブが1週間限定だったりするため録画しておきたいです。一人で夜みるのは怖いのです。(好きなんですけど)タイミングを見計らってじっくり安全に(おかしいですが)見たい時があります。
会議の場合など、録画するためにホストの承認が必要であったり、などあります。
このソースネクストさんの「全録KAIGIO」や「B's動画レコーダー」などあれば簡単に録画できます。
ソースネクストさんからどちらもご提供いただきましたので使ってみた感じをお伝えいたします。
「全録KAIGIO」を使ってみました
ZOOM会議などのネット会議に特化した録音ソフトです。
難しい設定がいらずに画面の録画ボタンを一つ押すだけで録画できます。
ほしい資料も自動でスクリーンショット「全録KAIGIO」
「設定」ボタンから画面の中に入ると、スクリーンショットを何秒おきに自動で撮影して保存するか、という項目があるので、5秒とか10秒とかあらかじめ設定しておきます。
すぐ上の操作パネルの「設定」ボタンを押すとこんな感じでパネルが開きます。
自動スクリーンショットの間隔は、デフォルトで5秒おきとなっていたため、1時間以上の動画では保存された画像が300個近くになってしまいました。
画像と動画の数はこんな感じです。(拡大しました)
使うパソコンの容量は確認したほうがいいです。
同じ画像は自動的に残さないという設定をしておけば全く同じ画像が何枚も保存されることはないようです。
録画の範囲は選べません「全録KAIGIO」
次に紹介する「B's動画レコーダー」のように「録画する範囲」を選ぶことはできませんでした。
ただ、それは「会議専用」と考えると無駄がなくシンプルでいいと思いました。
画面全体を録画しますが、後で切り出すととても画像がきれいでした。
次にご紹介する「B's動画レコーダー」のところに貼ってある画像は「全録KAIGIO」でスクリーンショット保存した画像からキャプチャをして切り出したものです。きれいです!
「B's動画レコーダー」を使ってみました
起動すると操作ボタンはこんな感じです。
録画ボタンを押したら「B's動画レコーダー」
録画ボタンを押したら、すぐに録画がはじまりません。
こんなボックスが出てきます。

Bsレコーダー操作画面
これで録画する範囲を決めることができます。
最初から余分なものが映らないというメリットがあります。
真ん中のボタン「特定のウィンドウを選ぶ」で範囲を設定します。
グリーンのガイドが表れて、
最後にこんな感じで濃いピンクの枠が出てきます。この枠の中だけ録画範囲となります。
細かい設定「B's動画レコーダー」
例えば、動画を録画するときに自分のマウスの「ポインタ」も録画したい時ってあります。
これは、設定というボタンを押して、設定できるようになっています。
動画で説明したいときなど便利です。
いかがでしたか?
「全録KAIGIO」については以下のバナーから詳細が分かります。(ソースネクストさんのサイトへいきます)
全録KAIGIOはコチラです
「B's動画レコーダー」は以下のバナーから詳細が分かります。(ソースネクストさんのサイトへいきます)
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