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外観と付属品
フェルトっぽいのもいい感じです。

microsoftsurfacelaptop
Surface Laptopはマイクロソフト社の製品なのでオフィスがちゃんとついてきます。
価格が高いと思うでしょうけど、オフィスはだいたい別売りなので結局はお得かなと思います。
オフィス
オフィスはすでにインストールされているのではなく、パスワードなど固有のIDが記載されている情報が梱包に入ってます。

オフィス
別売のペン
ペンが付いてきます。
そう、タッチでお絵描き、ペンも使えます。

タッチとペン
カラーパレットをペンで選択
円形の分度器っぽいのもでてきて綺麗な円弧が描けます
角度の設定もカンタン
分度器は指で移動可能、ほらね。
定規もでます
ね。
直線の定規も指で動かせます。回転もできるから角度もつけて直線が描けますよ。
別売のマウス
このマウス、見たこともないマウス!
曲がる
くにゃっと!
気が付いたのは
まっすぐにするとオフ
曲げるとオン
って、なるんですよ。

別売のマウス
ケーブル類
あとはケーブル類がついてきます。
電源とそのアダプタ

ケーブル
電源の部分がスマート

電源接続部分
スペック(性能)
・SSD 記憶容量256GB
・メモリ 8GB
・色 プラチナ
CPUは人でいうと頭脳のこと
・CPU IntelCorei5
インテルという会社のIntelCorei5というCPUが入ってます。
人でいえばCPUは頭脳のこと。
すぐ下の画像は私のパソコンのスペックです。

スペック
IntelCorei5はかなり高性能。
イラストをかいたり画像編集する「プロ」さんだとIntelCorei7や2017年の秋に新しくでたIntelCorei9が入った機器を使う人もいるけど、ワードをつかったり、検索したりしてつかうなら十分すぎるスペック。
お絵描きができるということは、グラフィックスという機能もかなりなもの。
メモリってなに?!メモリの容量は作業台や机の広さ
メモリって、知らない人が多いって聞きました。
フツーに考えるとメモリって記憶しておくところ?ハードディスクとかと何がちがうの?って思う人も多いみたいです。
スペックに書いてあるメモリというのは、例えると作業台のこと。
仕事をするのに机の上が広いと作業がはかどります。
メモリのサイズが大きいほど机の広さが大きく作業する能率も高くなるんです。
ちなみに16GB のメモリを32GB に変えたら、「こんなにスピードが違うのか?!!」とビックリするほどだそうです。
フツーにみんなが思い浮かべる記憶装置はHDDとかSSDとかのことです。
SSDとHDDのこと
機器の本体の中の記憶容量のこと。
Windows10などOSというソフトウェアがインストールされていたりします。
SSDはUSBメモリような形をしていて、以前からあるHDDは円盤と針で出来ています。
SSDの特徴は読み込みが超早いってことです。
機器の電源を入れると立ち上がりますが、その立ち上がり時間がすんごく早いです。
Surface LaptopにはSSDが入ってます。
キッチンで使うとこんな感じ
キッチンで動画やドラマみたいですよね?
あと、レシピとかもフツーにみたりできたら。。。って思いませんか?
Surface Laptopをまな板のとなりに置いてみました。
意外にしっくりくるんです。じゃまにならないです。
カッティングボードと比べてみる
まな板と比べても違和感ないスマートさですね。

カッティングボートと比較
厚さ計ってみた
2センチない薄さです。

厚さ計測

17インチと13.5インチ真上大きさ比較
17インチと画面比べ
左が17インチの私のパソコンですが、いかがですか?
そんなに画面が小さく感じませんね。

17インチの画面と比べる
縦横の比率がサーフェスのほうがやや正方形よりなんですね。
広く感じます。
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