ThinkPad X1 Carbon Touchの外観
名前の通り、OSがWindowd8で、モニターにタッチして操作できるPCです。
14型ですのでモニターは大きく見やすいです。
レノボパソコンの特徴である中央の赤いボタン「トラックポイント・センターボタン」は健在
本体が非常に薄く軽いためか14型の割にコンパクトな点がメリット大!電源のあるカフェのカウンターで使用しても違和感はありません。
戦闘機に使用されているというCarbon(カーボン)で出来ているため丈夫!(堅牢なボディ)
2013年10月30日撮影(上3つの画像とも)
艶消しになっていてシックでしかも滑らなくて良い感じです!
ちなみに私の手持ちのPCは「ASUS」の11型です。
比べてみました。
2013年11月5日撮影 左がX1CarbonTouch 14型
モニター本体の大きさは11型のASUSよりちょっと大きいだけですが。
14型にしては、あまり大きくありません。
2013年10月30日撮影 X1 Carbon Touch
14型だけあって、大変見やすい!とても使いやすいです。
ビジネスシーンなど、クライアントへのプレゼンも、「ここが、、」
「指でタッチ」で感覚的に示せる!↓↓↓
2013年10月30日撮影 指で画面をタッチ!ができる嬉しさ!!
ビジネスで今タッチパネルのパッドを持ったり、ノートパソコンもあったりと
荷物が多くなります。ならば、タッチも可能なX1 Carbon Touchを1台のみ!もありかと。
ThinkPad X1 Carbon Touchの特徴
X1 Carbon Touchは、即日納品製品です。
1.即納品 この製品はレノボオンラインストアで「短納期お届け」可能です! (corei5,corei7)
2.本体が180度開きます。タッチは10点
180度↑↑のように開いて(倒して)使用した方が安定感はあります。
中途半端かつ、背面に”壁”がなく安定してないと、、「タッチ」するとグラっときますので気を付けたいです。
3.キーボードはLEDバックライトがつくので暗がりでも操作可能。
プレゼンの時、暗幕など使用しますね?手元、暗くなります。
暗くなると手元が見えにくいのですが、「X1 Carbon Touch」なら大丈夫!
明るさは二段階に調節可能!芸が細かいですね!嬉しい限り。
明るい状態↑↑↑(夜電気を消した状態で撮影 2013年10月31日)
やや暗い状態↑↑↑(2013年10月31日撮影)
明るすぎて周囲の目が気になる。あるいは、暗すぎて見えない。
そんなときにも対応可能
CPUはCore i5 とCore i7 の種類があります。ビジネスシーンに応じて選べます。
クライアントへのプレゼン、学会研究発表(プレゼン)、プログラミング、ブログを書く、でしたらむしろ、SDD搭載で起動の素早いこの「X1 Carbon Touch」はとても使いやすいと思います。
◆基本スペック
<抜粋>
1.本体寸法:Corei5&Corei7 共通 331*226*10-20.8mm
2.本体質量 :Corei5&Corei7 共通 約1.54Kg
3.バッテリー使用時間
Corei5:約7.7時間
Corei7 :約7.8時間
4.充電時間
どちらも:約1.5時間(パワーオフ)、約1.7時間(使用時)
5.低電力モード消費電力(w)(省エネ法)
Corei5:0.81w
Corei7:1.72w
6.Bluetooth :Bluetooth v4.0
7.wwan: なし
8.WiMax:なし
9.イーサネット:なし(別売オプションあり)
10.内臓カメラ:ありHD720p
11.その他・カード・スロット:メディアカードリーダー:4in1メデイアカードリーダー(SDメモリカード、SDHCメモリカード、SDXCメモリカード、MMCメモリカード)
12.ビデオチップ:CPU内臓 IntelR HD Graphics 4000
13.インターフェースポート:USB3.0*1,PoweredUSB2.0*1,MIniDispkayPort*1,セキュリテイスロットあり、マイクロフォン・ヘッドフォン・コンボ・ジャック
14.ワイヤレス :インテルR CentrinoR advanced-N 62058 a/b/g/n
Think Pad X1 Carbon Touch は短期即納、ビジネスシーンのプレゼン、そしてプログラミング、家庭使用など丈夫で安心のPCだと思います!